脊振山系は私たちが生きるうえで必要なものをたくさんもたらしてくれています。今までも、これからも、ずっと。

声を届けましょう



大切な水やいのちの源となる山々を 
大きく削るこのILC計画についてどう思われますか?

私たちは、ILC計画そのものについての見直しを求めたいと考えています。
賛同される方はどうぞご協力お願いいたします。

※研究者グループは候補地を北上に一本化しましたが、
最終的には政府が誘致に手を挙げるかどうかを含め候補地も決定します。
そのため、政府の判断が出るまでは全国署名を続けていきます。


  

署名は2つの方法で集めています。


        






内閣総理大臣 安倍晋三 様

趣旨

 岩手の北上山地と、福岡・佐賀をまたぐ脊振山地に誘致がすすめられている「国際リニアコライダー計画」に対して、私たちは大きな不安と疑問を感じています。
 ILCは、全長30〜50qもの地下トンネルを掘るとされていますが、世界に誇れる日本の美しい自然、青々と連なる山々、わき出づる水、織りなす四季が育む豊かな植物や多様な生き物の営み、それらに手をかけることは、単に自然の形を壊すだけではなく、自然とつながる様々な命を脅かし、私たちの精神文化の基盤をも壊しかねないことです。
 ILC研究の意義を否定するつもりはありませんが、それは、永い歳月をかけて、先祖代々と受け継がれてきた日本の自然の価値と引き換えにすべきものではありません。そもそも、これだけ狭い国土で地震も頻発する日本は、建設地としてそぐわないのではないでしょうか?
 また、ILC建設には、約8000億円(運営費、土地取得費などの経費は別)という莫大な経費が掛かります。私たちは、それだけの予算を費やして、豊かな自然を壊してまで、ILCを日本に建設する意義を感じることができません。3.11の「復興」がまだ済んでいないこの国として、取り組むべき優先課題は他にも山ほどあるはずです。

 3.11以降、多くの国民は「水・空気・大地」なくして生きていけないことを自覚しました。真の豊かさとは、借り物の大型施設や多くの犠牲なくては実現しない大規模事業ではなく、「水・空気・大地」そのものです。そして、見事な循環と再生のバランスを備えた日本の自然と共生する術を、私たちの先祖は、文化として伝えてくれています。その綿々と続いてきたいのちの営みと文化を尊び、「自然とつながるいのちが最優先される社会」を希求して、以下のことを要請します。

要請事項

1.国際リニアコライダー(ILC)を、日本に誘致(建設)しないことを求めます。


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オンラインでの署名について
賛同くださる方は下のフォームから署名をお願いします。
・送信された個人情報は、本署名提出以外の目的では使用いたしません。
・送信ボタンを押した後「別の回答を送信」をクリックすると続けて別の方の名前を署名できます。
・オンラインでの署名と紙での署名は同じものですので重複なさいませんようご注意ください。
・第一次〆切は7月23日、第二次〆切は8月21日、第三次〆切は9月30日です。



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